悪口を考えるのは時間の無駄です。
私は、今の嵐が大好きです。
どの時代も最高だし、楽しかった昔の日々を思い出しては好きが溢れるけど、今は今の嵐が最高だと思うし、今は今が1番好きです。これからもずっと今が1番と言いたい。
最近、「あの頃はよかった」という言葉を耳にする回数が増えました。
それどころか、文句ばかり、批判ばかりの書き込みが増えました。
アンチが2ちゃんとかでやってるのは正直もう別にいいんですよ、そういうものだと思うし。でもブログやtwitterに改まって書くことなのかな?とは思います。
その労力無駄だし、アイドルに自分の理想押し付けて、非常に残念です。
でもかと言ってファンがそんなことないよ!って書けば、擁護系ファンがどーのこーのと言われるし。
別にファンは擁護のつもりで書いてないよ、ただそんなことないよ、今の嵐の魅力は貴方がたが言う、昔の素敵だったそこだけじゃないよ。違う角度から見て見たら?って伝えたいだけだと思う。
人の心は揺れ動くものだし、成長して変わる事もたくさんあるだろうし、彼らの活動がずっと同じように続いて行くものではないから、その時その時で出せる良さがあるし、その時にしか味わえない良さがある。
嵐だってずっと一緒な風に同じところに居座ってるわけじゃないから、ファンが理想としていた嵐の姿が、今の嵐の姿と一致しないのも不自然なことじゃない。
私は、"今の嵐"、"2017年の嵐"に合ったファンとしての歩みをしたいな。
嵐とともに変わりながら未来を進みたいな。
もし途中で私は今の嵐が好きではないってなったらそこで一旦嵐ファンの歩みをやめて、立ち止まると思う。嫌だ嫌だといいながら文句をブツブツ呟きながらファンやりたくない。
(まあ、そもそもそこまで自分が見たい嵐、見たくない嵐が明確にあるわけじゃないし、嵐が見せてくれる嵐がみたいだけだから到底そういうことはなさそうなんだけどね。)
昔にこだわりすぎず、今をちゃんと見つめてみませんか?
悪いところを探すのは時間の無駄だと思いませんか?
悪口じゃないよ!!この良くないところをこうすればもっと良いのに!って言ってるだけなのよ。と思っている人、彼らはプロであって、プロのスタッフさんが彼らをプロデュースしているので私たち素人の身勝手なアドバイスなんて必要ないですよ。ましてやファンなんて好きで応援しているんだし、褒めてなんぼじゃん??マイナスなことばかり考えても仕方ないよ。楽しくファンしようよ。
せっかく嵐のこと考えるので時間を割くなら、良いところ好きなところ褒めたいところ探そうよ。
もしないなら嵐に執着しすぎず、別のところで探せば良いと思うよ。
私はみんなで楽しく嵐を応援して、嵐かっこいいね〜かわいいね〜素敵だね〜嬉しいね〜良かったね〜って言いたいの。
はあ〜〜今日もVS嵐面白かったね。
翔くん髪型セットしてちょっとフワフワで可愛く仕上がってて、ビジュアル最高だったね。
最近の黒髪相葉ちゃんクソが付くほどイケメンだよね。
ニノが相変わらず相葉さん大好きだったね。みんなで相葉さんの話しして可愛かったね。
嵐はスイーツ男子だもんね。
大野くんババ見つけた時にすごい表情してたね。鼻は最近注目されてないけど表情で見え見え。かわいい。
翔潤が最終ゲームで全然活躍できなかったね笑 2人して何してんのよ〜〜横並びしてるだけで可愛いから許すけどね。というかコアファンの翔潤萌えを知ってしまった彼らは、昨年の途中から翔潤並びを意識してたりするわけなんだよね……ドライブのやつね、まさかの確信犯という。。。。
てな感じで、好きなところたくさんタレ流そうよ。
悪口を考えるのは時間の無駄です。
わざわざ綴るのはもっと時間の無駄です。
#櫻井翔ラップ大賞2017
いや~~~~これまたすこぶる素晴らしい企画がたてられて。櫻井翔ラップおよび櫻井翔の詞大好き人間の私が参加しないわけがない。
櫻井くんラップするんだ!!っていうのが私の櫻井翔を気にし始めたきっかけのひとつっぽいんだよね、定かじゃないけど。
いままでそんなに語ることはなかったけれど、このすばらな企画に乗っかって好き勝手語り散らかしてやろうじゃないか!!!!
と意気込んだものの、好きなものが多すぎてというより、そもそもラップ入ってる曲が90曲くらい(翔くんがリリックしたもののみで)あるんですよ?選びかねますね。
櫻井翔ラップ大好き芸人の皆さんはきっと作ってると思われます、「サクラッププレイリスト」というものを私も作ってあるので、改めて全曲聴くには時間がないので、とりあえずこれ好き!を確認してそこからピックアップすることにしました。それとこの曲は多分ほかの方が私の分まで櫻井のラップへの愛を語ってくれるだろう!!と思うのはできるだけ避けてみたりみなかったり・・・・・。
たぶん後からこれ入れとけばよかった!!!と思う曲がゴロゴロ出てきて追記しまくりの予感…笑
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櫻井翔ラップ大賞2017
【名前】らんらん
【担当】櫻井翔
【好きなラップ】
1位:LIFE
理由:わたしの心の支え。ブログのタイトルもLIFEからもじってるし。
あの暗闇に一筋の光が 導きしかの様 キラリ光り
未来に痛むも連れて行く
オレンジの空また暮れて行く
生きるため故生きるのかい?
いつか機が熟した機に振りかえる
現在(いま)は奇跡など待たずにあの陽の光の射す方へ
ピックアップしようと思ったら全部良いのでラップの全貌です。
翔くんは自然に身をまかせようじゃないけど、自然現象だったり私たちの生活の中で普遍的なものを使って表現する印象が私はある。翔くんのリリックはリスナーに寄り添ってくれる。だから皆に共通した感覚を作りだす表現として光とか暗闇とか道とかが使われてるのかなぁと私は思ってます。
奇跡なんて待ってても意味がない、迷っていてもしかたない、自分の道、つまり先は見えないけれど未来に繋がっているであろう光のある道筋を進んでいけば、必ず未来はある。今は振り返ることはしない。振り返るべき時が来たら振り返る。 ただ前進。
翔くんらしい詞だと思うし、翔くんがこういう生き方を体現しているからこそ、心に響くものがある。
2位:let me down
理由:れみだん。低音イケヴォ炸裂。てかこれで気絶しない人います?
行き交う(iiao)・聞きたい(iiai)・地に這う(iiau)・意味なく(iiau)
で韻を踏んでいるんだけど、語尾のo・i・uをはっきりとは発音していなくて伸ばし(ききたーい)の共通した歌いかたをしていて、その時の低音がね・・・・!ねぇ!!
ラップ部分って夢と現実を行き交うだから、たぶん男の脳内で行われていること、ましてや彼女の名前も声も知らないから、彼女とのいちゃいちゃは完全なる幻想でIt`s 妄想。
Don`t let me down girl は囁きヴォイスが最高にSexyなんですけど、意味的には 僕を失望させないで だから、恐らく彼女とあんなことやこんなことをしている妄想中は有頂天なんだけど、現実にはないことで、現実に戻った時にうわのそらでこんなにも失望させて、妄想だけでも自分を夢中にさせる君はなんなんだと。その妄想の中の女に振り回されて現実が意味のないものに見えるから君が指揮官babe
3位:Future
理由:陽を糧にする貪欲な若葉
これに尽きる。FutureはまさにFutureに向けて駆け出す嵐含む若者たちへのsong。
ここでまた”陽”と”若葉”と自然を使って若者たちのガツガツ感というか、若者ってひとくくりにされて大人に馬鹿にされる傾向がいつの時代でも共通してあるけれど、大人が言うほど馬鹿じゃないし、未来に向けてつっぱしっていきたい若者もたくさんいるし、貪欲だし、そういう若者の本気というか本当を表現してるように私は捉えました。
今、私は「これだから若者は」と言われる時期にさしかかっているのだけど、貪欲にどんな時代だろうとも自分の決めた道を駆け抜けていきたいですね。
でも皆さんお気づきだと思いますが、こう綴った櫻井翔が多分だれよりも貪欲だったはず。
僕らが見るのは昨日でなくいつでも今日じゃない?
【好きなラップ(未音源化)】
1位:Hip Pop Boogie chapter Ⅱ
理由:安易にこのランキングに入れたくなかったんですけど、未音源ってあんまり知らないし、ラジオで流れてたのも、時期的に自分がちゃんと聴けてないから選択肢がそもそもなかった。元のHip Pop BoogieについてとChapter Ⅱについての記事は一年以上温めてあるので(笑)、ここではラップに対して言及することはありません!!!ていうかこんなところで書かなくても皆さんそれぞれ思うことあったでしょ?こんなラップ大賞なんて見てる時点でこのバージョン知らない人いないっしょ???みんな2015年に櫻井翔ありがとう!!!大好き!!!ってなったでしょ?このラップ聞いてなったよね。選考理由はそれです。(違います)
飾りでなく外野黙り込むlyrical idol 嵐巻き起こすの時の後ろ姿がすごく大きく感じたし、とても頼もしくて誇らしくて、一生ついていくと決心しました。
(この曲に関しての記事が出来上げり次第リンクこっそり張っておきます・・・)
宮城に行きたかったな〜〜〜
【好きなラップ(現場)】
1位:Hey Yeah !
理由:初めて行った嵐のコンサートの翔くんのソロ曲。というのは全く持って理由ではない。これまで何度この曲に救われ、この先何度この曲を聞いてまた前に踏み出せることか。これはライブ演出の曲だと思っているので選びました。
別にこういう曲調の櫻井ソロを好んでたくさん聞くわけじゃないけど、ラップに限らずこの曲は私を前向きにしてくれる。曲聴いたときは翔くんの知っている友達に向けた前向き応援ソングだと思っていたんだけど、そうではなかった。歌う翔くんの歌を届ける矢印は私たちに向けられていた。
コンサートの時演台みたいなの立てて今から演説??みたいな感じで現れた翔くん。そして英語で話し出す。
”A method of life” 生きることというか人間らしく生きることという広いテーマを掲げ、私たちに3つの質問を投げかけた翔くん。
What is your happiness ?
What is your dream ?
Who are your real people ?
曲を通して翔くんの櫻井翔という人間の生き方を示してくれた。コンサートであの演出をしたからこそ、わたしは翔くんという道標を再確認できたと思う。
悩みは尽きずof all time 全てが順調などそうない
your life と俺だって同じさキョーダイ say オーライ オーライ
宇宙すらも包み込む愛情
不安も包みゆくmy soul
いつも隣にいるから大丈夫
hi-ho I`m your 相棒
曲としては主に3つの質問に対しての櫻井翔の生き方を示してくれているのだけど、翔くんの綴ったラップ部分は丸ごと私たちに向けたメッセージになっているんです。
悩んでるの?そうだよね、僕も一緒、みんな一緒だよ。
わたしたちファンにとっては翔くんのラップだったり声が聴けることでいつもそばにいてくれてると思えるわけで、隣にいるから大丈夫ってそんな詞すらも言ってくれちゃって、わたしたちはまた安心して。私、完全に櫻井翔に生かされてると思う。翔くんは私の人生に一生付きまとう相棒。
宇宙すらも包み込む愛情って響きも最高に翔くんっぽいし、不安も包みゆくmy soulってもう櫻井翔そのもの。Sunshine のラップじゃないけど『悔しい昨日にありがとう』とかもね、翔くんってそういう人だしそう生きてると私は思っていて。すべて受け入れていくスタイル。
翔くんの生き方を尊敬し背中を追っていく系の私を含む櫻井担たちにとって、この翔くんがくれた詞は心が痛んでいるときのお薬だと思う。この曲に限らずだけど。
あれこれラップってかHey Yeah ! のすばらしさ語っちゃってましたね。
・Anti-Anti
・ペンシリーズ
・COOL & SOUL
・HIp Pop Boogie
・Re(mark)able
・Attack it !
これらは別格です。櫻井翔そのものであり、私が翔くんをずっと好きなことやリスペクトしているわけが詰まっている。たぶん櫻井担というより嵐担全員別格としてる部類。
ROCK YOU 、風、時計仕掛けのアンブレラ、スパイラル、とかとにかくたくさん大好きな曲があります。時間と気力があれば追記します。
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翔くんの綴る詞や言葉は人を前向きにさせてくれます。それも、心を楽にさせてくれた上で進ませてくれる力があります。
ただ前を向け!!!と言われても辛いだけのことってあるじゃないですか。翔くんはただ前を向けなんて言わない。辛いこと悲しいこと悔しいこと、すべてを追い払っていくのではなく全て抱えたままでいい、すべての経験が未来で必ず役に立つと教えてくれます。今のままでいい、不安も持ったままでいい。一歩一歩自分の道を進んでいけばいいんだよ。
翔くんは私たちに”自分らしく全力で生きること”のヒントを音楽を通して与えてくれている。私の人生は一生翔くんの詞がそばにあると思う。ずっと助けらて行くんだと思う。たかがアイドルかもしれないけど、やっぱり何万人を救うすごいパワーがある。
最後になりますが、企画発案者のしおPさん、勝手ながら参加させていただきました!!素敵な素敵な企画をありがとうございました〜
自分にとっての翔くんの綴る詞の大切さを改めて実感できました。
翔くん35歳
櫻井翔くんお誕生日おめでとうございます。
もう君付けよりもさん付けの方が似合ってくる年齢だね。櫻井翔くんだなんてもうなんだか軽々しいね。
嵐ファンになって約10年、私はもう骨まで櫻井翔が浸透してしまっているくらい、翔くんに影響受けまくって成長してきた身です。翔くんのブレない芯があるところ、強い意志を常にもっているところに憧れて、私は大人に成長してく。
これまでの私の人生において櫻井翔はキーマンで、居なくては今の私はないと言い切れるほどの存在なんだけれど、やっぱりこれからの人生にも翔くんの存在はなくてはならないんだと思う。例えもう会えないとしても、嵐がいつか解散しても、翔くんを見ることがなくても、絶対。
今もそうだと言われるかもしれないけれど、今後わたしは嵐に対して深く考えすぎたり、嵐を熱狂的に応援することはないかもしれない。嵐に強く熱望することも特にない。それは一見、嵐に対して凄い冷たいように思われるかもしれないけど、そうじゃなくてね。もう単純に嵐の進む道を例えどんな道でも後ろから覗かせてねって、ただそれだけ。my life is my message だから。ただ彼の歩む道を見つめたら、たくさんのことを得ることができるはずだから。
ということに気づいたのは1年前。
Hip Pop Boogie chapter Ⅱ
大切な曲だったから自分の耳で聞くまでネタバレは読まないでいて、いざ聴いたらもう自分でも信じられないくらい泣いていて。とっても感動した。翔くんが変わったんだなとも思ったし、2008年の曲の頃より余裕があって尚一層素敵になったと改めて思った。
それまでゴチャゴチャ嵐に対して考えていたこと、今は減ったけど嵐ファンの"あの"感じに嫌気がさしていたこと、全部どうでもよくなって、ただ翔くんを、嵐を自分が楽しく観れればそれで良いと思えたし、翔くんの歩む道を自分なりに見つめていければそれは私の望みだって思った。
翔くんのくれる言葉や詞は、いつも私を励ましてくれるし、私を前に進ませてくれる。
これからもたくさんの素敵な言葉や詞たちを私に届けてね。
こちらは当時から大好きなTABOOの赤ポリス。これ生で見れるまで死ねないね。
翔くん、素敵な35歳にね。
アユハピツアーで翔くんがどれだけメンバーが好きか伝わったよ。
翔くんのような素敵な人間に、愛される人間に、人を愛せる人間になりたいから私も頑張ります。
今までもこれからもいつまでも翔くんのことが大好きです。1番です。
ー追記ー
08年のHip Pop Boogieの時、私は既に嵐ファンではあったけれど発売より遅れてこの曲を聴いたし、意味もあんまり理解できてなくて、少し経って理解した時にこれはこれまで翔くんを支えて来たファンの方々に送られた詞なんだなぁって、当然だけど自分ではないって意識があった。でもchapter Ⅱ を聴いた時、少しは自分も翔くんが詞をかける相手である嵐ファンという集団の中に入ってていいかなって思えてたとが嬉しかったんだ。完全に自分の意識の問題なんだけどね。ファンでよかったっていつも思ってるけど、この曲を聴いた時が1番その思いが強かったし、聴くたびに翔くんのファンだって思うし、嵐のファンでよかったって思う。
EMMAちゃん話。
EMMAちゃん話。
さすがNEWS!年明け早々にして色々と活動はじまりますね〜〜
エマちゃんに、ツアーに、それぞれのレギュラーたちにと。嬉しいね!ファンはとっても嬉しい。きっとアルバムも出る?よね。
今年は大学生になるので、遠征を試みるつもりで相方ちゃんと計画してるのでワクワクです😎
「EMMA」
女の子の名前らしいですね。知り合いでエマちゃんと呼ばれてる子がいるので実に羨ましい。
「嫌われる勇気」のオープニングテーマということで、加藤さん流石ですね〜たくさんNEWSにタイアップ持ってきてくれて、NEWSの曲が広まるということももちろん、毎週テレビで流れることが何よりも嬉しいです。すごいインパクトあって好きなオープニングだったなぁ。
アメリカンハードボイルドな世界観とセクシャルな大人の色気…
圧倒的に激しく、圧倒的にキャッチー…
史上最高アッパーソング…
ファンタスティック…
説明文に突っかかりたすぎる。が、曲がとっても新しい感じ。好きな感じ。
歌詞は私にはちょっと早いですか?って思ってるけど笑 エロですね。
振りの中のスタンド使いとジャケット使いが最高です!抱いてるし、さいご手にキスして帰るという…。にゅすさん攻めましたねぇ。
衣装はね、もう増田さんだなって。増田さんが作るNEWSの衣装。とても彼ららしいなぁと私は思いました。
ジャケ写も最高じゃないですか!!!
Twitterやってないのでよく知らないですが、他の方のエントリーみるの賛否両論な感じなんですかね?とってもお洒落で好きですよ、私は。
そしてカップリングは新曲が2曲。
「Snow Dance」と「スノードロップ」
冬ソング推しですね。
Snow Danceってなんか星野源さんぽい曲名(Yellow dancerのsnow manですね笑) だなぁと思ってしまったけれど、NEWSがこれまたオシャレに歌ってくれるんじゃないかなぁと勝手に期待感を抱いております。
そして、遂にこの時が来たか。
8人、6人時代の曲、さくらガールとIZANAIZUKI を4人で新しく生まれ変わらせる。
発表があってから色々考えましたし、色んなファンの方達の意見も聞きましたが、私は単純に楽しみです!!
NEWSが今の体制になってから5年の月日が経ちました。もう6人で活動した時間よりも長くなります。
もちろん過去を大切にすることだったり、決して昔いたメンバーのことを忘れてはいけません。いけませんが、もうその時代は戻って来ないし、NEWSは4人で前を向くべきだし実際に彼らも前を、上を向いて進んでいます。
この2曲を選んだことがまた素晴らしいなぁって。
「さくらガール」この曲は6人の時に出したシングル。でも当時6人で歌ってた曲だということ以上に、4人になるNEWS、4人のNEWSに大きな影響といったら違うかもしれないけど、NEWS本人たちにもファンにも何かしら心の変化だったりを与え続けた大切な曲です。
NEWSが4人で活動するかどうかもまだ定かでない時、テゴマスがライブで歌ったのがさくらガールでした。
この背負いすぎな一曲とも言うべき「さくらガール」を4人で再録することって、NEWSがこれまでの色んなことをちゃんと受け止めて受け入れて、それをもって前を向いている証拠だと思うんですよ。私にはそう思えました。
4人にとっても、ファンにとっても大切なこの曲を、どのような表現で歌われるのかとても楽しみですし、ちゃんと受け止めたいと思いました。
そして、「I・ZA・NA・I・ZU・KI 」
こちらはファーストアルバムに入ってる曲で、昔からファン人気も高い曲ので度々コンサートで披露され、8人から6人、6人から4人と、これまでにたくさんの変化をとげ、NEWSと共に歴史を刻んできた曲だと思います。
色んな形のIZANAIZUKI がこれまでにもあったことプラス、去年のQUARTETTO でのIZANAIZUKI が最高だったので、本当に本当に嬉しい!!!!
みんな大好きテゴマスハモリはCD音源ではなかったので、そこも嬉しいですね〜。
いろいろと賛否があるのは理解できるけれどね。私は前を向いている証拠だと思う。
こやまくんが夜会で言っていたことも受けて、過去も今も全てを受け入れて、それで昔のNEWSもを繋いでいく決心を4人は確実なものにしたんだなぁと思いました。
完全なる攻めの体制です。
NEWSさん攻めてます。
勢いに置いてかれないようにしないとね。
NEWS ニューシングル「EMMA」
2月8日発売
【早期購入特典あり】EMMA(初回盤A)(クリアファイルA)
- アーティスト: NEWS
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2017/02/08
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- 発売日: 2017/02/08
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10年
花より男子リターンズの初回放送から今日で丸10年です。私の大好きな花より男子。ドラマ好きすぎて読む習慣全くない人間なのに、漫画にもちゃんと手を出しつつあるくらい。
花男をみて、道明寺カッコいいってなって、嵐と出逢って、今あの頃の嵐を観て、10年という月日が経ったことは信じられないけど、自分のプライベート的なことも嵐のことも、色んなことあったなぁと思い返すとそれなりに10年分あったから、まぁ10年経ったんだなぁとは理解した。嵐の件は改めて書くと思う。
独りよがりの自己満な見解だけど、私が嵐ファンというか、嵐好きになることは必然的だと思っていて、私は花男2出(別名・永遠の新規)なのだけど、これを仮に見てなくても結果的にどこか別のタイミングで嵐好きになってたとは思ってる。
だけど、この作品があったから、あのタイミングで、私の状況的に一番早いタイミングで、嵐と出逢えたと思う。てかそうなんです。
改めて、潤くんが道明寺を演じてくれて、その主題歌を嵐が歌ってくれて、それが(頭パァな私のような小学生でも覚えられるような耳なじみの良い曲である)Love so sweetで良かったなぁと思いました。感謝です。そしてお母さんが花男観ててくれてよかった。
実写ドラマ花男のシリーズ一作目の時、私は観れる環境に居なかったので、ドラマシリーズも映画も大好きで繰り返し何度も観てるけれど、やはり1番はリターンズです。
ドラマから何年だなんて今まで気にしたことなかったし、これからもそんなないだろうけど、この作品だけは特別ですね。朝ドラ以外では初めて観たテレビドラマだったし、まんまと嵐ヲタへの道を開いてしまったからね〜。
こっから私の約2年間の、道明寺司担の時期がスタートするんですよね笑
松本潤担というより道明寺司担だったと今なら思う。あの時は「嵐の松潤が好き!!」って言ってたけど。
花より男子リターンズから10年。
あの道明寺司のルックスとキャラ、そしてLove so sweetのキャッチーさに引きずられ、こうして10年経って、今もわたしは嵐ファンとして生きてる。
今年は当たり前だと思いがちな嵐の存在、作品たちの存在、自分が嵐を好きでいられる環境に感謝して生きていきたい、そう思います。
繰り返し何度も観てきたこの作品、今日もリターンズ1話を観ました。懐かしくて、ほぼほぼ覚えてるくらいだけど、やっぱり好きだしいつ見ても面白い。あの頃は本気で高校生になったら道明寺司みたいな俺様王子様が迎えにきてくれると思ってたからね、、、、、こなかったけど、、。
小学校低学年の頃の自分と、小学生の時に夢見た漫画のような高校生の姿、そして松本潤(道明寺司)に恋した、嵐を好きになった頃を思い出させてくれる大切な作品。10年経っても何年経っても色褪せません。ずっとずっと大切。
真央ちゃんもF4のみんなも永遠に大好きです。小学生の卒アルに子供につけたい名前「類」って書いた馬鹿な小学生でした。笑
原作家の神尾先生(漫画まだ読み終わってない…今年こそ読み切る!)、潤くんを道明寺司役に選んでくれて、花男をドラマの企画上げてくれた方、その後も映画化までしてくれて、主題歌を嵐に歌わせてくれて、素敵な歌を作ってもらって、嵐も歌ってくれて、本当に全ての花男関係の人たち本当にありがとうございました、愛してます〜〜!!!
最後に、10年前の潤くん本当にありがとう。
私が嵐に出会うキッカケになってくれてありがとう。
10年前も10年後の今も、潤くんはいつでもどんなときでも最高にカッコいい男です!昔は道明寺司の松本潤が好きだったんだろうけど、今はちゃんと本人が好きだよ!!
愛してるぞ〜〜〜〜松本潤!!!ズンちゃん!
ほんとうにありがとう!!!
花男ありがとう!!
元気印・相葉ちゃん34歳
相葉雅紀さんお誕生日おめでとうございます!!&メリークリスマス🎄
相葉ちゃん今年は26日の東京公演でお祝いしてもらえるのかな??
33歳の相葉ちゃんといえば、やっぱりグッと!スポーツなのかなぁ。年々レギュラーでどんどん忙しくなってるよね。体育の日の2020特番も嵐に来たのは相葉ちゃんのおかげだと思うし、仕事幅広がってて凄いなぁと観ております。
相葉ちゃん34歳の1番最初の大きなお仕事は「紅白歌合戦白組司会」でしょう!!
大役!!しかも一人司会で、コンビ組むのも架純ちゃんで初挑戦の若い女優さんだから相葉ちゃん引っ張らないといけない立場だもんね。頑張ってください。見守っています。
きっとメンバーも不安でちょいちょい顔だしてくることでしょう笑 楽しみにしてます。
とその前に、34歳3日の相葉ちゃんに会えるのでとっても嬉しい!アユハピどんな感じかなぁ。楽しみにしてるよ〜アモーレ〜♡
かわいくて無邪気な笑顔にいつも幸せたくさんもらってます、ありがとうございます。
最近落ち着いて来たけど、相葉ちゃんの笑い声をいつ聞いても笑ってしまいます。相葉さんにはいつも1番笑顔をもらってるし、まっすぐ生きようって思わせてくれる大切な人。ありきたりな言葉だけど、本当に相葉ちゃんは私の太陽です。
これからも嵐の元気印でいてね。大好きだよ。
妄想Are You Happy?
さぁ、もうツアーは始まっていますが(というかもう折り返し)、妄想アユハピしちゃいます。もう参戦済の方々は私の勝手な妄想を読んで、全然違うだのはたまた結構当たってるだの心の中で思っていただければと思います。
私は12月の東京に参加予定です。
で、先日チケットが届いたんですけれど………神すぎる席番号が書いてありました!!
母が当てたんですけど、まぁいまどき嵐は参加できるだけで幸せだよねーと話しながら開封してチケットをみると、もう一生そんな大当たりないだろっていう神席がチケットに書いてありました。恐らく、嵐みんな普通に肉眼で見れます……………。うちわ持って行こうかな、エアハグしてもらいにいこうかな…笑
詳細は参戦後に書きたいと思います。
と、ここまで意気込んで、妄想quartettoをやったのでやろうとタイトルだけは打ったものの、今回は本当に分からない!!!!
Are You Happy? というアルバムがアルバムとしてだけで存在してても良いくらい完成度の高さがあったし、曲としても聞いていてライブが見えるものが少ない気がする。
DRIVEとか特に、セトリ落ちしててもおかしくないような歌ですよね。
Ups and Downs も一見ノリノリでライブ向きかと思ったけど、いざどんな感じの演出にするか私が考えても分からなすぎた。松本さんがどんな思考を凝らしているのか。
いままでは全然違ったけど自分の中で想像コンサートは作れてた。
去年のJaponism と一昨年のTHE DIGITALIAN がコンセプトの強い、ライブありきのアルバムだったから余計そうなんだと思う。
今年のAre You Happy? はタイトルだけ聞いた時は「お〜〜Popcorn系来ましたかー久しぶりにアゲアゲ嵐ですか!」と思ってたけど、いざアルバムを聴いてみたらPopcorn系ではなくて、近年の中だとLOVEに近いのかなぁという印象を受けました。
コンサートは今回、突拍子のない新しすぎることやって来そうな気がしているのだけれど、強いて言えばLOVEが近いかなぁと思ってます。
LOVEって魅せるところは魅せる、けど楽しくワイワイしてる部分割ともあって、そのバランス的に近い気がしてる。
さてさて、オープニングから考えていきましょか。
オープニング曲は、I seek かなぁ。この曲始まりが想像できるし、凄くしっくりきてる。
メインステージで登場し、踊る。
前半は割と過去の盛り上がり曲が多いと予測します。中盤以降に怒涛のアルバム曲続きになってしまいますが。
Ups and Downs とかは序盤なのかな。踊るのかな。それとも軽い踊りとお手振りでバラバラにいる?どうだろなぁ。愛を叫べとかも前半のイメージ。
デジコンのWonderfulみたいな感じで、WONDER LOVEが前半に来ても良さげな感じはする。でもアルバムのしっとり系を後半に入れたいとすると、この曲はもっと後かもしれない。これは踊るのよね、ダンス曲ってにのちゃん言ってたはず。
ソロコーナー。まぁSunshine だよね。
グッモーニンなんだから早めにやらないと笑
だいたい最初のソロコーナーは2つ続く。翔ソロはソロコーナーパート1に確定として、まぁどれも割とありかな。Bad boy もsunshineに続くとしたら良いんだけど個人的に後半に見たい笑 アモーレはうーん、、もっとあったまって慣れて来てからやってほしい笑
Baby blueが1番しっくりこなくもないんだけど、明るい曲二つ続くからなぁ。
よし、また今日と同じ明日が来る にします!笑
で、この曲の次はDaylight にします!
そしてDRIVE。
DRIVEは、最初の方でもいいかなぁと思ったのですが、夜のドライブ的な感じなので中盤、ソロ曲コーナー終わり辺りとかいかがですか?最高にシャレオツじゃないですか!?
ここらへんでTWO TO TANGO、青春ブギらへん攻めて行こうかな。絶好調超なハッピームードへ一気にぐんっとね。エナジーソングとかやろ?ね?わたしお手を拝借したいよ?
MC後一曲目どうしよう。いつもMC後どんな感じだ、ジャポは摩訶不思議、デジはWISHか。少し早いような気もするけれど、To my homies ここでやるのも個人的にはあり。
もう一曲なんかやって、ソロコーナーパート2かな〜
今回は3パートくらいにソロ分かれそうな気がする。とすると、ここでBaby blue いきます。
そしてここからちょっと爽やか&お洒落ゾーン。Don't you get it とかやってね。
で、ソロコーナーラストがアモーレ、Bad boy。からのMiles wayがいいんだけど、その前にないか挟むか、衣装替えなしとかで大野さん間に合わせないとね。この曲は5人横並びでメインステージでやってほしい。
To my homies がラストスパートらへんなら、ソロコーナー終わりに友が集まって来る的な映像挟んで曲入りっていう案もあります。
これでアルバム曲出尽くしたかな?
うーん、エンディング曲はなんだろなぁ。
今回アルバム曲じゃないかな。アルバムの曲だとしたら…愛を叫べ?くらいしかなくない?それでもシングルだけどね。カップリング曲もなんだかしっくりきませんね…。じゃぁとりあえずここでは思いつかないのでA・RA・SHIにしときますね。
アンコール考えられないのでカット。
エナジーこっちでやってもいいね。とにかくエナジー欲してる。
さぁ、予想は終わりにして、
こっからは個人的な欲を曝け出すだけです。
今年のカップリングからやってほしい曲
・Bang Bang
・Are you ready now?
・Super sonic
・花
まだまだ諦めてないぞ近年カップリング曲
・I say
・同じ空の下で
・more and more
・Fry
・花火
個人的に超聴きたい昔のシングル
・Lotus
・truth
・PIKA☆☆NCHI DOUBLE
・Crazy Moon
・Step and Go
・君のために僕がいる
・a Day in our life
・Hero
めっちゃ多いけどシングルはやっぱりそれぞれに思い入れあるからね、ライブ行けなかった時期の分もせめてシングルは取り戻したい。全シングルライブで聴きたい。
やりそうな昔の曲
・エナジーソング
・Happiness (ないわけない)
・CARNIVAL NIGHT part2 (結構久々?)
・EYES WITH DELIGHT
・ファイトソング
・Lucky Man
まぁ今回定番ソング凄く歌いやすいよね笑
個人的ライブで聴いてみたい曲
・イチオクノホシ(今回絶対ないね笑)
・NA!NA!NA!(アユハピに合うと思うの!)
・Still...(すっかり過去の曲となった永遠の人気曲)
・Let me down(サクラップ!!!)
・LOVE PARADE(トロッコ曲にどうぞ)
・Once again(DVD化してほしかった)
・うたかた
・STORY
以上、個人的な欲を曝け出した大発表会でした。嵐さんが昔の曲掘り返して来ること殆どないことなぞ分かっておりますよ。はいはい。
最近は前向きに、嵐は常に更新していくグループなんだといいきかせております。
いやきっついなぁ、今回考えるの難しすぎだよ、やっぱり。だからこそ、もっともっと潤さんが、嵐がどういうコンサート作ったのか凄く気になりましたね。
さぁ、大人しくうちわでも作って洋服考えて当日に備えたいと思います。
近々とても個人的な好みを発信する記事を書きますが、沢山の人に楽しんでもらえる気がしてるので乞うご期待!