あの陽の光の指す方へ

綺麗に咲き誇る花たち、あなたに捧げて

Hip Pop Boogie chapter Ⅱに対して思うコト

ネタバレないと思うが、細かく気にするなら見ないほうがいいと思います。


みやぎをお出迎えしてきました。

さっそく観てみました。

なんかセトリだけみたらたいしたことないって言ったら失礼だけど、まぁレアな曲も特になく、祭りだ祭りだっ楽しいね〜て感じなんだろうなぁと思ってたんですけれど、もうね、素晴らしすぎて呆気にとられてる。


なかでも。
わたしがこよなく愛する櫻井翔のソロ曲のなかでも大切にしてる一曲。
"Hip Pop Boogie"

これは歌詞は絶対耳で聞こうと誓い、ネタバレは誘惑されながらも見ずにここまできて、ドキドキと緊張して観ました。

実際その前のcome back to meは次だとドキドキしすぎて落ち着かないし、その後のtwoは泣きすぎて全く観れてないという事態。


まぁまだ2回みただけですよ、うん。発売前だし、何も語れる材料整ってないので、今はじめて耳にして思ったことを簡単にね。

櫻井翔のファンになって本当に良かった。ずっと好きでいれてよかった。まさかの櫻井翔からこんなに優しい言葉をもらえるなんて思ってもみなかった。櫻井翔さんがこんなに心広く優しくて、でもどこか芯の通ったところがあって、素晴らしい歌詞を綴る、唄う人であることに本当に誇らしく思う。とりあえず今曲を聴いて思った一番のことは櫻井翔のファンでよかったということです。


たぶん、素の曲をちゃんと聴いて、自分なりに理解して、好き好んでいた人にしかこの感動は味わえないと思う。


翔くん本当に素敵な詞をありがとう。
貴方にはきっとずっとついていくんだろうと思います。