あの陽の光の指す方へ

綺麗に咲き誇る花たち、あなたに捧げて

手越くんとピアノ

※1ヶ月前くらいの書き溜めです。


やっと。やっと通常に入ってたソロ曲聴けた。
まだアルバム曲の感想も言ってないけどね。
あ、今年もNEWSのコンサート行けることになりました!やったね!!



"Encore"

今回もまた失恋ソング。男性目線。
バラード。ピアノをバックに声を聴かせる

なんか、どなたかがジャニーズの西野カナって言ってたのを見たんだけれど、まさにそうだな。


Whiteのあなた も素晴らしい歌声を聴かせるピアノ伴奏曲、失恋ソングで同じ系統かぁと思っていたんだけれど、Encoreの方がグサグサと心が痛い、より切ないと初めて聴いたときに感じて。

それがなんなのかなぁと深く読み解くのも兼ねてよく聴いてみたんだけども。

手越くんの歌の表現力に磨きがかかったように思えました。
元々凄く上手で、自分の歌をもって歌いこなせるアイドルだという認識だったけど、更に感情がこもった、歌詞に乗せてぶつけてくる感情がグッときた。


あと、Encore情景描写がちゃんと書かれてるからリアルだし、2bの”痛いほど切なくて”を唄うその声が切なすぎて死んじゃうんじゃないかと思ってしまう。



彼女死んだ説は納得できなくもないけど、私は死んだ説派ではない。
でも彼女が何らかで別れた後に亡くなったていで聴くともう苦しくて苦しくてしょうがなかった。そう、この曲ストーリーを意識すると悲しすぎて苦しくなるんですね。



でも、何も意識しなくても凄く切なくて苦しかったから、やはり手越くんの歌声は失恋ソング向きで、更に表現力の素晴らしさが分かりました。

あと、ピアノと手越くんの相性が良いと思う!透き通るような美しい歌声をシンプルにピアノ伴奏で聴かせる。これほど贅沢なものはあるだろうか…。


今年は弾き語りするのか分からないけど、私的にはメインステージに1人立ってマイク1本で歌ってほしいな。
Whiteの あなた はピアノ弾き語りで、すべてのテンポが手越くんにある感じが本当に素晴らしかった。引き込まれる感じ。







来年のソロでは恋が叶うといいね…
踊る系もみたいな…

最近NEWSが勢いに乗ってる件について

NEWSツアー中ですね。
今回も運よく自分名義が当ててくれました。1年ぶりのNEWSさんに会えます。嬉しい。


さぁ、ついに。ついにNEWSの番がやってきたか!
24時間テレビパーソナリティ!!!!!!!!!

いや、2年前くらいから今年は来るかも!って言い続けてたんですけど。今年はほぼ確信に近かった。発表の番組の顔隠された映像で、「この首は小山さんだな」なんて言って。合ってましたね。さすがファンだわ。(自分で言うか?)

シゲアキ先生がリングで認められたってか・・・・みたいな事書いてましたけど。まだ早いぞ!!同じこと思ったし、読んで泣いたけど、まだ早いぞシゲアキ先生。

24時間テレビが成功して、そこで認められるんだよ。パーソナリティという大役を任されたのは認められたというより、チャンスをもらったということだと思う。

だから、これから!今年は勝負年だよ。頑張ろう。一緒に私も頑張る。本当に、頼むぜNEWS!





一方で、レギュラーが数々決まったこと、これは4人のNEWSが認められたと言っていいと思う。同時にチャンスをもらったわけだけど、変ラボもNEWSな2人も特番で何回かやったのが認められてのレギュラー化。嬉しいね。体張ったかいあったね笑
いつまで続くかが重要だ。長く続くように私は願うだけです。



あと、少年倶楽部プレミアム。
これまた本当に嬉しい。本当に。
2年前?KAT-TUNが太一君から引き継ぐ時、私NEWS来るかもしれないなぁってちょったばかし期待してて、一番状況が近いKAT-TUNが選ばれて、正直ちょっと悔しかった。でも、KAT-TUNは本当に素晴らしい番組にしてくれた。私が大好きな番組だった。それを私の好きなNEWSが引き継ぐ形になったのは、本当に嬉しい。嬉しいけど、KAT-TUNの方がレベル高い気がして、番組がどうなるか、ちょっとばかり不安もある。KAT-TUNが太一君から受け継いで新たな形につくりあげた少プレをNEWS色に染めてほしい。長く続く番組にしてほしい。この番組から更に進化を遂げてほしい。
期待してます。
毎月NEWSのレア曲とか聞けたりするんですかね、やばくないか・・・・。




こう書いてみて、NEWSいま凄い波に乗って来てますよね。ファンもじわじわ増えてますよね。
昨日のTHIS IS MJでまさかおズンにテゴちゃんの隠れた本性がさらっと地上波日テレで言われるなんて・・・・!ありがと初代担当さん。笑



でもね、私は今年の初めにNEWSにがっかりしたことがあるの。
Mステなんだけど、Touchの時。
ダンスが揃ってなさすぎて。
比べるのは良くないけど、その後の嵐の復活LOVE、細かい振り付けなのに、5人ぴったり揃ってるの。一番忙しそうなグループなのに、クオリティの高さにすごく感動した。
数年前に手越くんかな?嵐みたいに人気になって5大ドームやりたい みたいなこと言ってたの覚えてる。グループごとに色んなやり方があっていいと思うけど、Touchのそこまで難しくない振り付けでバラバラなのはないわ。曲の反響結構あったんだから、そこはダンスも合わせてほしかった。
このレベルでとどまってるなら、そこで納得しちゃうなら到底、嵐のようにはなれない。
分からない、練習量が明らかに足りなかったのかもしれないけど、あの状態で披露しても、そこで落ちる人いない。NEWSの良さもっといろんな人に知ってもらいたい。だからこそ、ファンではない多くの人々が見る場でも良いパフォーマンスを魅せて欲しい。





あと、これは願い。
新規向けのグループにはならないでほしい。
過去の歌も歌い、新しいものを常に持って、そんなNEWSでい続けてほしいな。











あの、今ソラシゲ聴いてるんですけど、初めてですよ、ラジオ聴いて泣くという。
WhiteDVDについてのことで。

シゲアキ先生が真正面からファンの不満にぶつかってきてくれて、答えてくれる人でよかった。
Whiteについて、私も色々不満はあったけど、シゲの話聞いて、もう楽しみでしかなくなった。

遅れたことに関しては編集し直したんだろうなぁとは思ってたけど、NEWS本人達がファンがより楽しめる作品にしたいっていつ意向だと聞いて嬉しかった。スタッフさんの労力を倍使ったということになるけど、それでも時間をかけてでも良い作品にするっていうNEWSのやり方。4人になってそういうことは何度もあったし、待った時間以上のものをくれるNEWSだから、Whiteも期待です。


ライブDVDで勝負。プライド。意地。


ドキュメンタリー見たかったのは見たかったけど、シゲの話で納得したし、よく考えればドキュメンタリー入ってるライブDVDの方が私の持ってるのは少なかったわ笑


White。ついに来週だ。行った日。楽しみすぎて、変ラボでちょっと流れたKAGUYA をひたすらリピる日々。もうすぐCMも公開される。わくわく。









まぁ、ざっとこんな感じに進んでるNEWSさん。
私は置いてかれないようについていきます。
大いに期待してます。





今年は勝負の年ですよ。本当に。マジで。
NEWSも頑張る、ファンも頑張る。








はぁ〜〜6月が楽しみ。
その前にWhiteDVD。
幸せ幸せ。リア充

時計の針はもう戻せない。

タイムリミットが迫ってくる。

昨年11月末、田口君が脱退を発表。
来年の春まではいるとのことで、私はそれまでの半年弱、田口淳之介を目に焼き付けようとこのブログでも書いたけど、そんな日々過ごそうと心に決めた。

いまは2016年3月31日。田口君がKAT-TUNでいる、アイドルでいる最後の日。
こんなにも早くこの日が来るとは思わなかった。
そして、いまだに田口君が脱退してしまう事実を受け入れられていない自分もどこかにいる。


私は、ハイフンでも何でもないけれど、人並み以上にKAT-TUNを観てきたし、聴いてきた。
その中で、いろんな田口君を観てきたけれど、彼はいつも笑っていた。素敵な笑顔を見せてくれた。
笑ってなかったのはメンバーが脱退するとかそんな時くらいに思う。


4人になって、それでもずっと活動を止めることなく進んでたKAT-TUNのなかで、田口くんは何を思って、何を考えて、なぜその結果、脱退の道を選んだのか分からない。でも、もうそんなことどうだっていいなと思うようになった。

私が今まで観てきたのはアイドル・田口淳之介であって、明日でその肩書は消えてしまうけれど、今まで私が観てきた田口くんは永遠に私の中で生き続けるだろうし、私の家にある録画を観ればいつだって田口くんに会える。現在進行形の田口淳之介はもう観れないけれど、少し経てばKAT-TUNという私も大好きなグループに田口淳之介という男がいたという事実だけで幸せになれる気がする。



10Ksを買いました。PV集の方。
色んな時代の色んな髪型の色んな顔つきの、色んな田口くんが観れました。幸せです。
さみしくなったらきっと10Ksを観ます。もっと悲しくなるかもしれないけどね。

最後の4人でのパフォーマンス、Mステもリアルタイムで観ました。
3人に対して思うことは充電の時に言いたいんだけど、田口くんは最後の瞬間までアイドル田口淳之介でいてくれたし、最高に美しかったので、田口見納めとしては大満足でした。素敵でした。
重い空気をぱーっと明るくする一言(爆弾)もかましてくれましたしね。

田口淳之介は最後まで皆の知る田口淳之介でした。変わらず笑顔でした。





田口くん、
私そんなに田口くんのこと知らないけれど、知っている田口くんの全部が好きです。
特に長い手足を生かした踊りが素敵で、踊ってる田口くんが最高に好きです。
あと、ビジュアル的に本当に好きなんですよ、特に11年以降が拝みたいほど好きなんです。そんな素敵な好きなアイドルがいなくなってしまうのが名残惜しいし、悲しいし、悔しいです。
でももう明日には名前も何もKAT-TUNから消える事実に変わりはないことはもう分かりました。
きっと100%充電出来たKAT-TUNがそんな気持ちを吹き飛ばしてくれると思います。だから、今日は田口くんをちゃんと見送ろうと思う。


田口くん約17年間、ジャニーズアイドルとして過ごした時間は楽しかったですか?悔いはないですか。
淋しくなったら応援してくれたハイフンさん、一緒に過ごしてきたメンバーを思い出して。
きっとみんな頑張ってます。頑張ってね。







う~ん・・・・。
やっぱりまだまだ観ていたかったよ。悔しい。
ファンでもない私がなんでこんなにも悲しまないといけなくなったの。
まったく、罪な男だ。



でもいいんだ。明日になろうが、何年経とうが、私は田口淳之介が好きなことには変わりないんだから。過去も消えないんだから。







尊いアイドルさんよ、本当にありがとね。
こんなに美しい人がいるってことを知れただけで嬉しい。
ずっと歌い踊り続けてくれたことが嬉しい。


じゃあね、これで本当にさよならだよ。この田口に向けた私の言葉は。
明日からもずっとたぐっちゃんを好きでいます。見続けます。




ばいばい、じゅんの。
ありがとう、KAT-TUNの田口くん。










”時計の針はもう戻せない
切り開くのさ自分だけのStyleで
一つの出会い未来を変えた
生きる証を強く刻もう”

NEWSがNEWSになった

いまふと思ったこと。



6人が終わってもうじき5年。

4年前に”新生NEWS"始動!!と言われ、
山Pと亮くんがいない、小山さん・まっすー・シゲ・手越くんの4人で再始動したNEWSが新生と言われていた。再始動ってやつ。

でもいつしかそう呼ばれなくなった。私が耳にしないだけかもしれないけれど。

新生NEWSと呼ばれていたその頃は、グループの体制が変わり、攻め方も方向性も違った、まさに新たに生まれ変わったグループだった。2人がいた頃とはまったく別のグループ。

今もその道を駆けている彼らだが、なぜ新生という言葉を聞かなくなったのか。

それは、
”NEWS=4人組”と言うのがあたりまえになったからだと思う。

4人での活動がやっと定着し、順調に進んでいる。
一般から見たら、過去にいたメインメンバーが抜けたその”空洞”を感じさせない、密の濃いグループとなったから。今はもう4人でずっとやってきたかのような結束力と雰囲気があって、その4人でいる空間こそが新生でもなんでもないNEWSとして認められたんだなって。うまく言えないけど嬉しいこと。


時々山Pや亮くんを見かけると、そういえばこの人ここにいたんだなってちょっと驚く。
今でこそ言えるけど、みんな幸せになる道に進めているなって思う。

6人を時々思い出して悲しくもなるけど、別にそれは4人に不満があるわけじゃなくて。
やっぱり全然違うからどちらもしっくりくるし、良いところもあるし、体制変わるだけで見る景色ってこんなに変わるんだな~

特に6人から4人になったNEWSはセンターで推されてた人たちがボコッと抜けたもんだから、尚更違って見えた。

そんなもんで、6人ではなくなったことに対してマイナス思考が消えてきている今の状況はとてもいいものと見て取れるし、NEWSという言葉が4人のNEWSをちゃんと示されていることに私は嬉しく思います。

映画鑑賞記録「ピンクとグレー」


先日ピンクとグレー観に行ってきました。

シゲアキ先生の処女作で原作も読了済みで、ちょうど1年前に映画化を知って喜んだことが昨日のことのように思い出されます。

感想を簡単に言うと、
・裕翔くんかっこいい
・菅田くんと夏帆ちゃんの変貌っぷりが
  凄かった。圧倒された。
・ちょっと怖かった
・シゲアキ先生の作品がこうして後輩の     ためにもなってることに感動
・62分の衝撃で私の疑問解消



前半は、62分の衝撃に入る前までは、小説ピンクとグレーにわりと忠実に描かれていて、やわらかい雰囲気が素敵でした。映画の始まりはインパクトのある始まり方で私は好きですね。ピアノのBGMが流れてて、ごっちのお姉さんが踊ってて、あとカメラフラッシュ。すごいなって思ったんだけど目が痛かったなぁ。


62分の衝撃


物語がピンクからグレーに変わる



最初は理解が追いつかなかった。原作読んでるのに。この作品ほど原作読んでも新鮮な気持ちで楽しめた作品ないんじゃないかと思う。反対に原作読んでないとマジで意味わからなそうです。映画にお供した人がそうでした。


そう、1年前。
ピンクとグレー映画化
主演 中島裕翔

主演は裕翔で菅田くんは助演だから、裕翔がリバちゃんで菅田くんがごっちか。
逆の方がしっくりくるなぁ…

って思ってたらやっぱり、裕翔がごっちで菅田くんがリバちゃんだって聞いて、まぁキャスティングとしては納得なんだけど…主役ってごっちなの?本で読んだ限りリバちゃんが語り手だし主役だと認識してたけど間違い?え?

ってなってたわけで。
映画みて、あぁなるほど。
私は間違ってなかった。よかった。



グレーになってからは何だか怖かったです。グレーなところがもっと続いてたらこの映画は嫌いになってたと思う。トラウマになりそう。

ベッドシーンとかキャバクラ的なところとか結構過激でびっくり。そういうシーンは演出のひとつであって、でも裕翔ファンがショック受ける可能性は大いにあったのにも関わらず、全力で全身で表現して、お芝居してる裕翔は本当に素敵だと思うし、俳優として頑張って欲しい。事務所も裕翔も覚悟決めてこの作品にかけてるんだね。アイドルという名を思い出さずに、ごっちとリバちゃんを観れた。


本よりもメッセージ性がはっきりとしていて、まぁそれはシゲアキ先生のメッセージではなくて監督のメッセージなんだけども。そこにはシゲアキ先生が生み出してその先を行った別の視線からみた、ピンクとグレーがありました。



公開日のラジオでシゲアキ先生が、小説ピンクとグレーの先を行った作品になってると思うって言ってて、それを聞いた上で観たんですけど、たしかに話の展開とかも小説は過去の子供時代から始まって年月が過ぎて、映画化するところがゴールであるけど、映画は映画で昔の出来事を表現して現在から始まってその先に進んでた。



何の感情かわからないんだけど、号泣しました。怖かったのか感動したのか、痛かったのか嬉しかったのか。
多分いろいろ。



映画館で観てよかった。
二度はだいぶ後でいいかな。
後味良くも悪くもあるんだけど、なんかすごい映画観ちゃったなって感じです。
余韻に浸ってる期間が当分続きそう。

Hip Pop Boogie chapter Ⅱに対して思うコト

ネタバレないと思うが、細かく気にするなら見ないほうがいいと思います。


みやぎをお出迎えしてきました。

さっそく観てみました。

なんかセトリだけみたらたいしたことないって言ったら失礼だけど、まぁレアな曲も特になく、祭りだ祭りだっ楽しいね〜て感じなんだろうなぁと思ってたんですけれど、もうね、素晴らしすぎて呆気にとられてる。


なかでも。
わたしがこよなく愛する櫻井翔のソロ曲のなかでも大切にしてる一曲。
"Hip Pop Boogie"

これは歌詞は絶対耳で聞こうと誓い、ネタバレは誘惑されながらも見ずにここまできて、ドキドキと緊張して観ました。

実際その前のcome back to meは次だとドキドキしすぎて落ち着かないし、その後のtwoは泣きすぎて全く観れてないという事態。


まぁまだ2回みただけですよ、うん。発売前だし、何も語れる材料整ってないので、今はじめて耳にして思ったことを簡単にね。

櫻井翔のファンになって本当に良かった。ずっと好きでいれてよかった。まさかの櫻井翔からこんなに優しい言葉をもらえるなんて思ってもみなかった。櫻井翔さんがこんなに心広く優しくて、でもどこか芯の通ったところがあって、素晴らしい歌詞を綴る、唄う人であることに本当に誇らしく思う。とりあえず今曲を聴いて思った一番のことは櫻井翔のファンでよかったということです。


たぶん、素の曲をちゃんと聴いて、自分なりに理解して、好き好んでいた人にしかこの感動は味わえないと思う。


翔くん本当に素敵な詞をありがとう。
貴方にはきっとずっとついていくんだろうと思います。



ただただ悲しいこと



恐らくファンの方みんなが楽しみにしていたであろう、ファンではない私が3年くらい前から待ち望んでいる
KAT-TUNデビュー10周年



何も知らない私は、まさかまさかこんな事態が起こっていたなんて思いもしなかった。1ミリも考えたことがない。


勝手ながらね、NEWSとKAT-TUNは今同じ4人組で、内容は違えども似たような苦しい悲しい経験をしてきていて、凄く身近というか、近い存在に思ってて、私はKAT-TUN楽曲がずっと好きで聴いてるし、なんとなくNEWSもKAT-TUNも4人で良い感じに収まって未来を歩んで行くんだろうな、頑張ってほしいな、幸せになってほしいな、と思ってる。
思ってた。




田口くんが一体何のためにKAT-TUNという、とってかけがえのないものであるはずのものを、人たちを置いて自分の道を進むのか、そんなんファンでもない私はさっぱりだし、ファンの方も分かり兼ねるだろうし、田口くんにしか分からないんだろう。すぐには分からなくてもいつかきっと形として見ることができるかな。


つい1ヶ月前くらいに田口淳之介かっこよすぎ!ってなってブームきてた頃にこの事態はファンじゃなくとも結構キツイ。信じられない。信じたくない。


考えれば考えるほど分からない。
今まで私の目に映った田口くんはいつも笑っていて、KAT-TUNでいることが凄く幸せそうだったから。


3人は今後どう活動していくのか。
ファンの方の言葉で、
続けるにも解散でもファンの気持ちは踏みにじってもいいから、3人が幸せな道を選んで   というのを見かけました。
強い方ですね。私がこの状況に置かれてもそんな言葉出てくるかな…
KAT-TUNを続けてほしいけど、3人が納得するやり方で活動してほしいなぁと私もたくさんのファンの方の言葉を聞いて思いました。



NEWSじゃないけど、KAT-TUNは来年デビュー10周年。ベストアルバム…出して?ほしいなぁ…。ずっと楽しみにしてたんだから。10周年で出すかなぁって。それが上手く今までの節目となり新たなスタートラインとなり…なんて上手い話にならないかな。田口淳之介はうそうそかわうそでしたなんてないかな。




これは私が見ている悪夢なんじゃないかと思ってる。田口くん、ただただ悲しいです。田口くんが自分の道を恐らく前向きに進もうとしているのだと思うし、大好きなKAT-TUNとちゃんとお別れするための猶予期間なのだと思うけど、本当に悲しい。毎日悲しい。発表されて数日経てばファンじゃないから薄れるもんかと思ってたけど、一向に薄まらないどころかどんどん悲しくなっていく。



田口くんをアイドルKAT-TUN田口淳之介を観れられる期間は日に日に短くなっていく。目に焼き付けよう。



ベストアーティストのDead  or Alive の大サビ亀梨ソロはなんかもう辛い。
なんか曲調的にもうダメだな。
亀梨くんの歌ってる姿がもうなんか見てて辛い。別に亀梨くんはパフォーマンスに集中しているんだけどね。素晴らしくかっこいいんだけど。

あと、よく6人を見返すんですけど、やっぱり赤西仁かっこいい。仁亀は最強すぎる。赤西仁の音楽は凄く好き。早く新しいのを聴きたい…




とりあえず田口くんの件は私は焼き付けることに専念することにして、もやもや考えてもわからんし。で、いなくなってからわんわん泣くことにします。というか多分そうするんだろうなと思う。
意外とまだあんまり泣いてないな。田口くんでは。実感ないからな。つら。